株は、毎日、毎週、毎月の価格と周期を知ろう!

株式投資で儲けることをもくろむ場合、毎日価格を見て価格の推移を理解しておかなくてはいけません。
また毎週、毎月の価格を理解しておくことも必要です。
1日は日足、毎週は週足、毎月は月足と言います。
企業は、締日や支払日などがあり、毎月売り上げや利益などの目標を立て、結果を計上し、3か月ごとに四半期決算発表行います。
決算発表は株主が投資判断となることや、持ち株企業の財務内容を理解する重要な情報でIR情報の一つとなります。
長期的に株式保有を行い、インカムを得る目的の場合であれば、過去の価格から比較的安値圏で買いとすれば、その後に価格が上がろうが下がろうが関係ないですが、短期売買で利益を得るには、株価の周期をチャートから読み取り、今後の動きを判断することが重要となります。
周期を知ることが売りや買いのタイミングを知ることとなります。
新高値を付ければ、その後利益確定が先行するケースがあり、また、株主優待や配当権利落ちとなれば、売りが出ることがあります。
権利確定日前に規則的な周期で株価が上昇することがあるのです。
逆に、権利確定後に価格が下落することがあり、好決算を発表し、配当が付いた後などは、材料出尽くしで売りが先行するケースも多いです。
材料出尽くし売りで、価格が下がっても業績が好調な企業は、ガス抜きとなるだけで、また、価格を戻す傾向も見られます。
業績好調で価格を下げるときには逆張り、その後価格が上げ潮となれば順張りとして、チャートの動きを読み取って安く買って高く売るという方法を身につけましょう。
また、現物を担保として同じだけの株数の空売りをかける方法もあり、上がれば損でも現物引渡しでリスク回避が出来、下がれば買い戻しで利益が出ます。